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棚田のはさかけ米

棚田のはさかけ米は、新潟県産コシヒカリを自然に天日乾燥させた数量限定の沢水米です。

はさかけ米とは?

はさかけ米は、刈り取った稲を“はさ”という木や竹で作られたものに人の手で一束ずつかけ、稲を乾かすお米です。そのため、とても手間がかかり、近年では急速に減少し、乾燥機による稲の乾燥が一般的になりました。

希少ながらでもはさかけ米を作る理由、それは味が違うからです。はさかけ米は、天候により、約10日〜2週間をかけてお日様と風により自然乾燥されるため、水分量をちょうどよく含みます。また、刈り取った後、逆さまに吊るすことで、稲葉に残されたうまみ成分が米粒に吸収され、ひとつひとつがふっくらまろやかな味わいになります。機械で乾燥させるより、何十倍も手間がかかる分、甘みや香りの豊潤さが違います。

塩沢の棚田のはさかけ米

山の斜面や谷間の傾斜地に階段状に造られている水田のことを棚田といいます。
昔の人々が水はけがよく水利が良い稲作の適地を求めて山を切り開いたものです。生産の場としては決して効率のいい場所ではありませんが、棚田だからこそおいしいお米が育つ理由があるのです。

山間にある棚田は、水源が近く、段々になっているため、他の田から流れた水や生活用水などが入りやすい平地の田に比べて、常にきれいな水が流れています。また、昼夜の寒暖の差も大きく、お米がゆっくり、じっくりと育ちます。

棚田で収穫されたはさかけ米は数量限定。希少な生産ですので、完売になり次第今年分は終了になります。高柳町塩沢の棚田米を是非ご賞味ください。

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